Katsu.のブログ ちるちるパラダイス

ファンタスティックなエブリデイ

Circle of Happiness

 

はい、

 

クリスマスムード否めぬ

そんな頃になってきました

 

 

f:id:tktmss33:20201205034706j:image

 

 

今年はコロナもあり

どうなるかと思いましたが

やはり街がピカピカしてると

心躍りますね

 

 

どうもKatsu.です

 

 

今日は

自分自身の備忘録な感じで

ブログ書いていこう思います

 

 

 

先に言っておきます

 

今日は硬い内容です!

 

 

書いておいて

言うのもあれなんですが

 

今のうちに

ブラウザバックすることを

オススメします🙇‍♂️

 

 

 

 

 

 

 

 

では、いきます

 

 

 

 

 

 

 

 

お題は

"ライブハウスのノルマ"

についてです

 

 

ここはミュージシャンによって

さまざまな考え方がありますが

最近の僕が持つその考えについて

述べていきます。

 

 

 

単刀直入にいうと

 

 

 

ノルマは課されて当然

そう思っています

 

 

あたりまえです

 

 

 

あくまでライブハウス側は

商売としてやっているんですから

 

 

そしてミュージシャンも

ハコとそこに来るお客さんからの

信頼を得て演奏できているので

 

 

お客さんからお金をいただく

 

そしてその対価として

 

演者はハコが提供してくれた環境で

ライブをする

 

そして

その環境を

使わせていただいてるので

それに対して対価を支払う

 

 

そういう形式にのっとれば

ノルマを支払うのはあたりまえですね

 

 

 

よく自分は

お祭りの出店によく例えます

 

 

 

ある区画を用意されて

その一区画を数万単位で借りて

お店を出す

 

 

詳しいことは

よくわからないんですけど

そこから歩合で+αを払うことも

あるんじゃないですかね

 

 

 

まず第一に

 

 

お店が運営にお金を払うのは

「その祭りがとても盛り上がる」 

 

とか、色々要因はありますが

そのイベントに信頼を寄せているんですね

それを形に表すと

お金というわけになります

 

 

そしてその次に

 

 

お客さんは

そのお祭りを楽しむワケですが

楽しむ一環として

そこに出店しているお店たちに

歩み寄って来てくれます

 

 

安心して楽しめるのは

そのお祭りが長く続いていたり

少なからず多くの人からの協賛

成り立っているからですね

 

そして

そのお祭りを今後も続けて

幸せの連鎖を生むために

 

お客さんがお店にお金を払い

その信頼をお店が一旦預かり

祭りに還元していく

ってことです。

 

 

お金というのは

単に物々交換のものさしとして

扱われるだけでなくそこに

信頼のやり取りがある

 

 

ということは忘れてはいけません

 

 

話は戻りますが

ライブハウスも同じ原理です

 

 

サービスを提供する根本は

お客さんの幸福度を上げること

になります

 

 

果たしてそれは

ボランティアで続くものでしょうか

 

果たしてそれは

趣味の発表の場で

成し遂げられることなのでしょうか

 

 

 

もう一度言います

 

 

お客さんは信頼を寄せてくれてるんです

 

 

その行く先は

演者はパフォーマンスで

それを支えているのは

紛れもないライブハウスです。

 

 

30分で僕らは

それに見合う空間を

創り上げる義務があります

 

 

皆んなで幸せの輪

ライブハウスを中心に

創り上げていきましょう

 

 

 

って言う考え方を持つ

福岡の一人のアーティストなのでした

 

 

硬い話でしたね

いつもこんな感じで

胸の中のリトルKatsu.と

対話しています。

 

 

テキトーがモットーですが

ここは絶対忘れないです。

 

てな感じで

この後は楽しくApexをします

 

目指せダイヤ帯💎

 

"お客さんが

自分のライブで幸せになるとき

一番生を実感する!!" ((コースティック風

 

 

おわり